育てる男が、家族を変える。社会が動く。イクメンプロジェクト

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子供の育児として小学生のころから、ソフトボールコーチとして息子・娘と共に人間力構築に邁進してきました。また、PTA役員として子供の育成を推進してくると共に、少年団連盟会長として地域の子供たちの育成にも尽力してきました。今現在は、子供たちの学校送迎を始め、家事も家内と分担して 食事当番制を実施しています

小村 渉
50代男性 子供2人

私は育休は取っておりません。子供が誕生したと同時に病気になりました。
そのため自宅療養し育児をすることとなりました。
結果 育児の大変さ 妻への感謝を感じ取ることができました。
洗濯 料理 子供のオムツ変え 食事にいたるまで すべて妻がしていたことをすることになりました。 イクメンは数が少なく ママ友はもちろんいなく 孤独でございます。
その中で 強い味方なのが スーパーのレジ打ちのおばちゃん達でした。
いつも買い物に子供と二人で行くので 色々と健康に気を使った食材選びや 育児に関するアドバイスなどご指導いただけました。子育ては親が育てるものでありますが 地域または社会も育てるものなんだとつくづく思いました。

秋山 謙歩
30代男性 子供1人

 私は、日本の会社から海外駐在員として派遣され、妻と長女を連れて2年前に日本人の殆どいないタイの田舎町にやってきました。 そしてタイで第二子を授かって現在4歳と1歳の二人の子育てに邁進しています。
 元々育児を頑張りたいと思っていた私は、これまで日本でも出来る限り家事や子育てを「手伝う」ようにしてきましたつもりでしたが、私がかけた時間や労力に反して妻からの評価はあまり良く無いものでした。 しかし、タイに来て二人目の子供の出産に向けた準備をして行く中でその理由に気づく事ができました。 
 誰の手伝いも頼めない海外で妻が子供を出産するためには、少なくても入院中の数日間、私が3歳になった長女の育児の全てできるようにならなくてはいけません。 そこで、妻から一つ一つ教えてもらうと、幼稚園の準備・好みの着替えを選ぶ事・娘の言う通りに髪の毛を結ぶ事、朝だけでも私のできない細かな仕事がたくさんある事がわかったのです。 その一つ一つをできるようしていく中で育児が「手伝う」ものから「する」ものへと変わっていきました。  
 今では、妻曰く「授乳と出産以外はなんでもできる」ようになった私ですが、子供達との信頼関係も厚くなり、長女とは2人で海外旅行へ行けるほどになりました。 この事が私たちの子育てに幅を与えてくれています。
 現在の仕事は現地会社の管理担当の取締役で、部下は8割が子育て中という若い職場なのですが、赴任当時は朝6時前から夜9時頃まで仕事をして、土曜日は月に2回休みがあれば良い方というとても厳しい職場でした。 そこで子育てのしやすい職場になるように赴任後すぐ業務改善をはじめました。 色々な試みを重ねて、2年経った今では残業は殆どなく離職者の少ない良い職場になってきました。 これは会社としても大きなメリットでした。
 この経験を生かして、帰国後は家では共働きに会社ではさらに働きやすい職場づくりに挑戦したいと思っています。
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Noah Kaneko
30代男性 子供2人

わが家は、妻と子ども2人の4人家族です。

私が育児に関わったきっかけは、長女が「育てにくい子」だったことでした。

娘は集団生活が苦手で、妻への育児負担は大きく、私が子どもたちに関わる時間を増やすことが必要でした。

私は介護職で働いていますが、育児と仕事を両立のために私が考えたことは、自宅から自転車で5分の職場に転職することでした。

その次は、私が家族優先で働くことを職場のみなさんに理解してもらうことでした。

まずは、面接の時点で、家族を優先して働きたいことをはっきりと伝えました。

入職が決まってからも、上司をはじめ、職場のみなさんには家庭の都合を伝えて、理解が得られるように努めてきました。

伝えた後は、ひたすら実行のみです。

定時になったらすぐ帰ります。

残業しない代わりに、仕事時間中は、それこそ私語する暇もないくらい一生懸命働きます。

そうすることで「この人はすぐに帰る人なんだ」とみなさんから理解していただけるようになりました。

もちろん、残業することで得られるはずだった職場での一体感から外れてしまうのは、私が育児参加することで感じている大変さではあります。

けれども仕事が終わってすぐ家に着いて、夕食まで子どもたちと一緒に遊んで、一緒にご飯を食べて、家族でくつろいで、お風呂に入って、一緒に寝る生活は、それに勝る至福の時間です。


さらに私が育児参加することで、夫婦で余裕をもって子どもたちに関われるようになったことで、子どもたちも大きく成長してくれました。

特に娘は、人見知りが激しすぎて人を怖がっていたくらいだったのに、今では友だちと元気に学校に通い、安心して暮らしています。


このように育児参加することの喜びは、子どもたちの成長を、それこそ間近で見られることにあると思います。

ルパン13世
30代男性 子供2人

第一子の長男が産まれたときは、入社して数年目で仕事を優先し育児は何もできなかった苦い経験がありましたので、第二子の長女が産まれた時は、会社に育休を申し出ました。
既に会社で男性育休の事例を見ていたので、相談もできる環境がありました。
長女が産まれた時には、既に長男が小学四年生でしたが、まだ手がかかる状況であったため育休が取れなかったら、どのように育児するのか想像もできない程でした。
長男の時に育児ができなかった分、長女の育休で父親として絶対に必要な経験をする事ができました。
今後は育休経験者として、同じ環境のお父さんにも伝えていきたいと考えております。

endo
40代男性 子供2人

親に似て食いしん坊の娘と食事の時間はいつも戦争です。
朝からヨーグルトの奪い合いが始まり、横で爆笑している妻が我が家の朝の絵です。
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李勇秀
30代男性 子供2人

2人目の出産の時、妻は一時危ない状況になり、総合病院に緊急搬送されました。
私はいろいろな同意書にサインしながら、「命だけは助けてくれ」と医者に懇願しました。
幸いその後回復し、今は仕事、家事、育児と忙しい日々を送っています。

ずっと共働きだったので、長男の時から、夫婦二人で育児をしていくというスタンスでしたが、次男のこの出産を経験し私の中で、より「家族」というものを大きく意識するようになりました。妻はシフト制の仕事の為、妻のシフトに合わせて私が動き、保育園への送り迎え、食事、お風呂、寝かしつけ、その都度2人で動けるほうが動いて協力してやっています。
私の職場は昔ながらの男社会の体質の中小企業、男性の育児休暇どころか、時短勤務さえ叶いませんでした。残念ながら、これが現実です。
これから、どっちかが働き方変えていかないと家の中が厳しいかなという話も夫婦でしており、幸い私の仕事は特殊な技術職でフリーでもできる仕事なので、より子供達の為のワークライフバランスを築き上げる為の独立も視野にいれているところです。

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kanahiro
40代男性 子供2人

外資系企業で海外輸出入の貿易担当をしています。

半年前に双子の男の子が産まれ3児の父親となりました。
1年間の育児休暇を取得して現在6ヵ月があっという間に過ぎましたが、子供の細かい成長の一つ一つを間近で見れるという幸せを実感しています。
しかし今でも男性の育児休暇取得率は低く、世間からの理解は少ない感じです。
私は実の両親に育児休暇を取ると宣言したと同時に酷くパッシングを受け、
"なんでそんな物をとるんだ、収入や出世が無くなる、分かったもう勝手にしろ、お前は今日から無職だ!" 
など、とにかく全てに対して否定的な意見を並べ相手にされませんでした。 その反面、妻の両親は、育児休暇に対して理解があり、週末は積極的に私達と子供達をサポートして頂けるので精神面でも大変助かっています。 
その中で育児休暇を取得すると決断した理由は、私が妻の目線になって子育てについて考えたところ、4歳になる娘と双子を同時にサポート無しで一人で育てるにはあまりにも負担が大きく、なにより長女に全く構ってあげられないのが可哀想だと思ったからです。

娘は私の多少短気な性格と違い、とても優しく穏やかで、色々な事を我慢してしまいます。 妻が出産前に一か月ほど管理入院をして面会をした時もいつもニコニコ笑顔で身の回りのお手伝いを積極的にしたり、ママの似顔絵を描いてきて元気付けたり、双子の兄弟ちゃんが元気に動いているね!とエコーを一緒に見ながら楽しく会話をしてくれました。 帰る際も涙を目にたくさん溜めて必死に私の手を握り、病院の外へ出るまで泣くのを堪えていた姿が今でも印象的で家族の絆がどれだけ大事か改めて実感しました。

私は現在積極的に娘の幼稚園のイベントに楽しく参加しながら、日中は妻と一緒に双子と散歩に出かけ、毎日新しい発見を探す楽しみの中、過ごしています。
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KENN
30代男性 子供3人

2歳の娘1人を持つパパです。

娘が保育園に通っていますが、妻の大変さがよくわかります。

私は平日仕事が忙しくて、ほとんど娘の面倒ができません。
土日の休日でできるだけ妻に休ませるようにサポートしています。
子供とのコミニケーションも大事なので、一緒に遊んだり、食事したり頑張っていますし、
その育児の間に楽しみも感じました。

これからも育児を継続頑張ります。
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ネイキチ
30代男性 子供1人

「お母さんは凄い!偉大!!」
これが私の育休の感想であり、日々感じたことです。

我が家は、小学校教諭の妻と娘(4歳)と息子(1歳)の4人家族です。第二子の妊娠を機に、育休について考えるようになり、妻の育休終了・復職のタイミングで、2015年9月から7ヶ月間の育休を取得しました。

妻が出勤してからドタバタの1日が始まります。息子と一緒に娘を保育園に送り、そのまま児童館や買い物などの外出をして、帰宅後に昼食です。息子がお昼寝をしている間に、夕食の準備をして、夕方に娘を迎えに行きます。すぐにお風呂に入り、18時に妻の帰宅とともに家族揃って夕食です。子供を寝付かせた後に片付けや洗濯をして・・・あっという間に1日が終わります。

単純な生活のようですが、私にとって育児はストレス(食事に30分、寝付かせに1時間、夜泣き、常に一緒にいること等々)と孤独の戦いでした。育児ノイローゼや育児放棄する人の気持ちも分かり、日々「お母さんは凄い!」と痛感しました。

また、娘との関係では、保育園の行事や水泳教室に通い、お友達から羨ましがられ、自慢のパパになりました。家ではお風呂や読み聞かせなどで、ママよりパパ大好きっ子になりました!!

さらに、妻は子供の病気や降園時間を気にせずに存分に働き、人事評価で初めて特Aが取れ、今春に中心校へ栄転しました。一緒の時間が増えた一方、ケンカの日々を経て、夫婦仲がより深まりました。

そして、2016年2月、どこの認可保育園にも入園できず、育休を取った後悔や父親の役割を果たせなかったと思い悩み、絶望の1ヶ月を過ごしました。急遽、認可外保育園が決まった時、息子が「パパ、がんばったね。ありがとう♪」と微笑む姿に思わず涙が溢れました。この子の育児は始まったばかり、これからです!

最後になりますが、上司、同僚のおかげで、貴重な経験をすることが出来ました。感謝の思いを忘れず、これから仕事に貢献して参ります!
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谷 正也
30代男性 子供2人

子供が産まれて、「幸せ」についてよく考えるようになりました。自分のやりたいことについて軸が出来たことで、今まで悩んでいた仕事や住まい、家族、プライベートなどの理想的なバランスイメージを持つことが出来ました。そのために家族と暮らすため移住することが自分にとって重要と考え、実行しようと計画中です。

林シンバ裕介
30代男性 子供1人

育休を取り、静岡の日本平へ行ってきました。妻の友人の結婚式が静岡の日本平ホテルであり、その付き添いです。15時から挙式が始まり、式が終わる20時まで、ずっと陽太と二人で過ごしました。完全母乳だったので、私にはご飯をあげられず最初は二人でどこまで一緒に居られるか不安でした。ドライブがてら清水エスパルスショップに行き、ベビー服を買い、それを着せてホテルのロビーや喫茶店に行きました。すれ違う時に「似合ってるね」「将来は選手として待ってるよ」「父子そっくりね」と言われ、二人で笑ってました。帰ってきた妻からは「陽太がエスパルス坊やになってる」と笑ってくれました。ここまで長く二人きりで過ごせたのは初めてだったので、絆が深まった気がします。
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こしたろう
30代男性 子供1人

妻の復職に合わせ、昨年11月から半年間の予定で育児休職を取得中です。学生時代にお世話になった先生から、『育児休職の取得を検討すべき。若い世代が積極的に取得しなければ、男性が当たり前のように育児休職が取れる社会にはならない。』という言葉をもらった事がきっかけで、長男誕生時から機会があれば育児休職を取得したいと考えるようになり、今回職場にも理解をいただいて取得することに決めました。
休職に入ってからは、絵本を読み聞かせたり、平仮名や数字を教えてあげる等これまで仕事が忙しく中々子供達にしてあげられなかったことに毎日時間を割いている他、鉄道等公共の交通機関を利用して親一人の状況で遠出することの辛さを経験したり、ケーキやキャラ弁作りにも挑戦する等主夫業に全力を注いでいます。当たり前のように毎日妻がこなしていた作業の大変さを身にしみて感じ、妻への感謝の気持ちもより一層強く持つようになりました。子供達と向き合う時間が増えたことで、長男(3歳)と次男(1歳)との距離も縮まり、長男は毎日パパと手を繋いで眠りにつくようになりました。
子供達の様子は毎日日記につけ、写真を沢山撮ってアルバムも作っています。二人が大きくなって成人した頃、この半年間の成果を子供達に見せて「パパ頑張ってたんだぞ!」と色々話してあげることが私の夢です。
休職したことで仕事からは離れていますが、復職にあたっての不安はさほどありません。相手を納得させる人の叱り方や、物事をわかりやすく教えるための工夫の凝らし方等、育児の中で経験する事は仕事とは違った切り口から学べることも多く、それは復職後の仕事にも役立つと感じています。
休職期間はまだ半分残っていますが、休職中子供達と過ごしている時間は、間違いなく私の人生にとっての宝物です。これからも、家事にそして子供達との遊びに『全力投球』します。
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やっちゃん
30代男性 子供2人

 私は2015年度1年間育児休業を取りました。働いているのが妻、家にいるのが私と3歳と1歳の男の子いう生活を選びました。育児休業を取った理由は二つあります。
 1つ目は妻の子育てストレスを何とかしてあげたいと思ったからです。ある日の夕方、仕事中の私の携帯、に妻から電話がありました。電話を出ると騒ぐ子供たちの声と泣きながら「今日は早く帰ってこられるの?」という妻の声をききました。子育てを妻に押し付けていないか?自問自答するきっかけとなりました。
 2つ目は私が高校教員をしていることです。自らの経験がこれからの指導に生きると思ったからです。こういう生き方もあるし、自分の経験や考えたことをこれから父や母になる生徒たちに伝えられないか、と思ったからです。

 育児休業を取得して実感したことの一つに「自分は自分の住んでいる地元を何一つ知らない」ということに強く気付かされました。歩道に死角を作らないように草刈りをするおじいさん。公園の空いた花壇に苗を植えて花を育てるおばあさん。いままで見えてこなかった善意を肌で感じ、時には一緒に手伝いもしました。
 また、地域活動やワークショップを主催する高校の同級生から誘ってもらい、参加することもありました。その中で知り合った人たちは自分の地元を愛し、お金でない豊かさを持った生き方を知りました。育児休業をとって子どもと歩みがゆっくりになって今まで見えなかったものが見えました。私の中で大きな発見でした。

 先日、高校で英語を教える妻の「男女の性差」について考える授業のなかで、男の育児休業の取得者として授業に参加させてもらいました。授業を受けた生徒たちは感想を書いたプリントに「男性の家事や育児の参加の重要性がわかった」、「これまでの常識にとらわれない新しい生き方を感じる事ができた。自分もやってみたい」、「カッコいい」「結婚したくなった」といった感想をいっぱい書いてもらえました。この授業を受けた生徒たちの意識が少しでも変わったら嬉しいなと思った出来事でした。
 あと2ヶ月の主夫生活。まだまだ新しい発見や出会いを子どもたちと一緒にできればいいな、と日々思っています。

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柳田 一匡
30代男性 子供2人

昨年の4月、娘が2歳、息子が6ヶ月の時にパパママ育休プラス制度を活用して1年間の育児休業を妻と同時に取得しました。

私が育児休業を取得しようと決めたのは、妻の定年退職まで働き続けたいという思いを尊重しながら、自分のワークライフバランスも見直そうと思ったからです。

妻が第2子を妊娠した時から、時間外労働を減らして家族と過ごす時間を増やそうと意識しました。しかし、前年度から月平均50時間減らすことができたものの、まだ月平均90時間の時間外労働をしていました。意識しても過労死認定ライン以上に働いており、家事も全くやっておらず、休日は昼まで寝ているという状態でした。この状態では夫婦共働きで育児していくのは困難だと感じ、家事や育児能力を身につけるために夫婦同時育休を取得する決意をしました。

育休取得を決め、前年度の8月から管理職に相談し代替講師を探してもらいましたが、結局代替講師は見つかりませんでした。
最終的に担当の仕事内容を変えてもらい、その仕事の代替講師に来てもらい育児休業を取得させていただきました。

最初はママの代わりになれるようにと意気込んで、料理、食事介助、掃除、洗濯、公園遊び、風呂入れ、寝かしつけなど、ママの真似をしながら全てできるように頑張りました。妻の念願だった趣味の演劇出演も可能にして、私1人で2人の子どもを寝かしつけることもありました。

その過程で自分では頑張ってママの代わりなろうとしても、子どもはママが1番安心できる存在で、私はママの代わりにはなれないということがわかりました。娘は寝かしつけの時にママを探して泣き叫び、息子は1歳を過ぎるまで毎日私が散歩して寝かしつけていたのに、1歳過ぎからはママに寄り添ってしか寝なくなりました。
少し寂しく感じましたが、子どもにとって1番安心できる存在のママが安定して過ごせることが子どもにも大切だと思うようになりました。
そのために妻を支えていく意識をもつことがパパがやるべきことだと考えるようになりました。
仕事復帰しても自分にできることをやって家族を支えていこうと思います。

自分の限界を知り、夫婦共働き育児のヒントを得られ、同時育休を取得して良かったです。

日高純一
30代男性 子供2人

もうすぐ2歳になる息子を持つ父親です。子供が産まれる前には想像もしていなかった生活を、今送っています。

子供が産まれる前は、育児に対して漠然と 「今まで通り仕事をして、残業のない日や休日に子供と触れ合えば良い」すなわち「協力」をすれば良いと考えていました。
その考えを一転させたのは、妻の言葉でした。「なぜ、私だけが主で育児を担わなきゃならないの?」
仕事で残業や出張は当たり前、育児は協力程度、そう思っていた私にとって、それは受け入れられない意見でした。もちろん妻も働いているので、協力するつもりはあったのですが、求められるレベルは「協力」でなく「積極的な参加」だったのです。
そうは言っても、妻も結局は私の考えを理解してくれるだろう、と期待していたのですが、その意に反して妻は周囲に「うちは旦那も育休取るから」などと、勝手に話を進めてました(笑)
今思えば、これが妻の作戦立ったのでしょうか? 段々と自分の考え方が固執していることに気付き、人生で大事なことは仕事以外にもある、同じ位育児も大事ではないか? と考えるようになりました。

妻の作戦に乗せられたのは間違いないですが、社会的な育休制度の充実、上司の後押しもあり、結果的に昨年4ヶ月間の育休取得を決断しました。
休業中は、息子と一緒に平日ランチに出かけたり、子育てサークルへ参加したりと 育児期間中ならではの経験をさせてもらいました。もちろん子育てサークルはママだらけ。行くのには、少しばかり勇気も要りました。

復職後も、フルタイム勤務の毎日ノー残業で息子の保育園の迎えに行っています。帰宅してから、御飯を作り、息子と一緒に食事、その後お風呂に入って、妻の帰宅が遅ければ翌日の保育園準備と寝かしつけまでします。
17時のチャイムが鳴った直後に退社すること、出張のやり繰りなど 大変な時もありますが、困難な状況に追い込まれてこそ、自分の実力が付くと思い奮闘中です。

もうすぐ第2子が産まれる予定です。
苦労も増えると思いますが、そんな状況も楽しみつつ、仕事と育児の両立を図っていきたいと思います。また、周囲の同じ境遇の人やこれからそうなるであろうという人達にも、自分自身の経験を伝えていって、男性の家庭参画を促していけたらと思っています。
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ツヨパパ
30代男性 子供1人

今までの私は、心のどこかでイクメンを軽視し、
「自分だってそれぐらいやっているよ」と思っていました。
でも実際には、ただの自己満足でしかない独り善がりだったことを
気づかされる事件が起こりました。

2015年9月、2歳の息子が突然入院をすることになったのです。
この出来事をきっかけに、私の中で初めてイクメンって、父親ってなんだろうと
考えるようになりました。

というのも妻が子育てに対して不安を抱えていることが分かったからです。
息子の入院だけではなく日々の子育てに対しても大きな不安を抱えいました。
まるで「今回の入院も私のせい」と言わんばかりに…

それからすぐに上司へ相談をして、
就業時間の変更というわがままを受けいれていただきました。
私の勤め先はお世辞にも育児・介護と仕事の両立が進んでいるとは言えない飲食業です。
そんな環境の中で即座に承諾してくれた上司には本当に感謝しています。

しかし、安心したのもつかの間で息子の入院生活は妻の入院生活でもありました。
もちろん、家事はすべて私がやることになりました。

それから私は大きな勘違いをしていたと気づくことができました。

自分だけでなく「相手がいる」ということです。

育児のスタートは、お互いが求めていることに対してコミュニケーションをとり
一緒に考える。
まさに当たり前のことを当たり前にやることでした。

この時から、

本当の意味で自分の居場所が家族の中にある幸せを実感しています。

そして私を父親にしてくれた妻と息子に感謝します。


息子も無事に退院し慌ただしくも温かい毎日を過ごしながら
真のイクメンを目指し精進しております。

自分一人の力で出来ることは限られていると思います。
そこで、これから父親になる周りの方達に伝えたいと思います。

「育児に特別なことは要らない、あなたが妻や子を想う気持ちはきっと伝わるよ!」
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石塚 高史
30代男性 子供1人

「育児によって自分の時間が奪われる。」ギター等の趣味が多い私にとって、育児に対するイメージはあまり良くありませんでした。しかし、実際に子供が産まれて時間を共にしていくと、可愛さからか「能動的」に子供に関わっていく自分に変化していきました。そんな中でも、仕事で疲れた休日等は育児に対して「受動的」な状態の時もあります。

そういう「受動的」な状態を「能動的」に変換する為に、二つの工夫をしています。まず一つ目は、「言葉のチョイス」です。例えば子供と二人で動物園に行くときは、「今日は二人でデートに行ってくるね!」と妻に言っています。「デート」という言葉を使うことにより、自分へのワクワク感を増幅させ、言葉の持っている力を最大限に利用しています。

二つ目は「育児ダイエット」です。30代後半になり、お腹の肉が気になりだした私は、育児とダイエットを何とかコラボできないかと考え、「育児ダイエット」を考案しました。子供を背中に乗せて腕立て伏せをやったり、浮かした足の上に子供を乗せ腹筋をやったりします。子供も私のお腹も喜び(鍛えられ)、この「育児ダイエット」のお陰で10キロの減量に成功しました。

会社では経理部に所属しています。部署的に「受動的」な仕事が多いのですが、子育てに対する「能動的」な姿勢が仕事にも影響し、自社の決算書への関心を高めることを目的として、社員向けの「決算書の読み方サイト」を立ち上げることができました。毎週記事を更新し続け、間もなく一年くらいになりますが閲覧者数も数千人おり、社内でも影響力のある情報サイトとなっています。

このように自分に変化を与えてもらった子供には感謝していますが、もう一つ感謝できることができました。今春にもう一人産まれます。五月出産予定ですが、経理の繁忙期の四月を避けて産まれてきてくれるあたり、どうやら最初の親孝行をしたいようです。
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広中 秀俊
30代男性 子供1人

夕方16時半に会社を出て約1時間電車に揺られてた後、三男を保育園に迎えに行く。帰宅すると妻が夕食の準備を、子供達は宿題を始めている。我が家では子供達の宿題が終わらないと夕食は出てこない。
共働きの我が家の家事は基本的に私と妻で半分ずつ。たとえ片方が残業や出張で不在でも、全てのことを1人で出来るようにしている。
会社では、フレックス勤務を利用して朝は8時前に出社して夕方はほぼ毎日16時半頃に退社している。
3度目の育児休業から復職した後も、有給休暇を上手く使って保育園や小学校の行事などに積極的に参加している。平日の行事に参加すると未だにパパの参加率が低いことを実感する。確かにほとんどがママという平日イベントにパパは行きにくいだろう。私の場合、育児休業中からつどいの広場などでパパ友ママ友を作っていたこともあり、ママだけの場でも躊躇なく行ける。そして更に知り合いが増える。
この様に家事や子育ては、やればやるほど好循環を生むものだと思う。
子育てをする → 子が親を頼る → 子に親しみが湧く → やる気がでる
とは言え、一言で子育てと言っても、子供の数や性別、性格、年齢構成、自治体や会社の制度や環境など様々な要素でその大変さは全然違う。そこを上手くやるには、目標と役割をきちんと決めて、コミュニケーションを取り、PDCAを回すというマネジメントシステムの考えが有効だ。これで、だんだんと家事や子育てが上手くなり時間も短縮できる。おかげで我が家は3人の子育てをしながらも、私はオンライン英会話、妻はホットヨガと、自分の時間も楽しんでいる。
3人の子供を育てるのはお金もかかるし時間も取られるし大変な事だらけだ。しかし、上の子供達が末っ子の面倒をみて、楽しそうにしているのを見ると3人目がいて良かったと思う。
各家庭に子供が3人以上いないと日本の人口は増えない。ぜひ、多くの家庭が子沢山になることを願いたい。
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たかぞう
40代男性 子供3人

先日、妻とケンカをした。

実際、子供に接しているときだけが、「イク」児ではないと思う。
その子の人生の環境を整えることも、「イク」メンの仕事だと強く思う。
だからこそ、折り合いがつかなくなったのかもしれない。

ケンカの内容は、保育園(所)の入園(所)について。
最初のうちは、第一希望は…、第二希望は…と話をしていた。
しかし、ポイントの話に及んだときに、うまく折り合いがつかなくなった。

ある雑誌には、ポイントを考え過ぎることが、「官製マタハラ」とも紹介されていた。
イク「メン」だけでなく、イク「ママ」も頭を悩ませているところだと思う。

復帰したいときに、復帰できない。
じゃあ、復帰するためには、ポイントを稼いでいなければならない。
そのためには、前もって申請を出しておかなくてはならない。
待機児童の数が、そうやって増えていく。

ポイントを稼いでいくとともに、
それと反比例してイク「ママ」の心は磨り減っていく。

イク「メン」である、私からのお願い、祈りが一つある。
それは、今まで以上に一層、厚生労働省と文部科学省が連携をすることである。
縦割り行政を捨て、より有機的に、共に子供の人生を考えていってほしいと、切に願う。

現場で実際にイク「メン」をしているメンズが、もっと「イク」メンできるよう、
行政にいる「メン」たちも、一緒に子育てしてほしいと思う。

それこそ、課長級以上は、9割以上、「メン」なんだから、
一緒に「イク」児をする行政をして、
現場に投げるのではなく、ALL JAPANNで「イク」児を考えることが必要である。

そうすれば、ポイントに悩まされている「ママ」も
それを見守っているイク「メン」も、
もっと、今まで以上に「イク」児ができるのではないだろうか。

そんなふうに、
リアルに育児をしている、リアルな悩みを抱えた、
リアルな「イク」メンとして、投稿させていただいた。
育児写真3094

wakazo
30代男性 子供1人